往生際が悪すぎる舛添要一は馬鹿としか言いようがない

連日、お騒がせの舛添要一東京都知事ですが、よくもまぁ次々と出てきますね～

今度はお土産代ですって・・・

公私混同という次元を通り越して、政治資金だけで生活してたんじゃないかって感じですね。

いろんなところから「せこい」だの言われても、法律的に問題なければ今の立場にしがみつくことは見え見え・・・

法律違反とか、国民はそういう事を言っているんじゃないんですよ・・・

もし、本当にそこを分かっていないなら、このお方はお馬鹿ですね。

お馬鹿に日本の首都である東京の代表をやらせておいてはダメでしょ・・・

このままじゃ日本人みんなの人格までが疑われますよ（恥）

でも、この人にプライドってないんでしょうか？？？

男として、大人として、親として、恥ずかしくないのでしょうか？

ましては都知事ですよ・・・

もし、このまま舛添要一都知事が続投、いやいや、続投させるようなら日本の政治は終わりですね。

ベッキーは世の中を甘く見すぎた

ベッキーの不倫騒動、釈明会見の２日前に二人がＬＩＮＥでやり取りした内容が暴露されてしまいましたね。
これで、ベッキーは完全に終わっちゃいました。

そのやり取りとは

「友達で押しとおす予定！笑」
「逆に堂々と交際できるキッカケになるかも」
「ありがとう文春！」
更には
「オフィシャルになるだけ」
「不倫じゃありません！」
「略奪でもありません」
そして会見当日は
「いっぱい電話しよう」
「楽しい春と夏になるよ」

記者会見で見せた深刻な表情は・・・全てウソ

このお二人には「不貞行為」が法に触れることを知らないのでしょうか？
このＬＩＮＥの内容をみる限り、ベッキーもゲスも「馬鹿」以外の何者でもないと感じてしまうのは私だけではないでしょう。
ベッキーがやっていることは「不倫」であり「略奪」です。
「オフィシャルになるだけ」って、オフィシャルになったらどうなるか？全くわかっていない・・・

私は別にベッキーのファンではないので、ベッキーがどうなってもいいのですが、ゲスの奥様がかわいそう過ぎますよね・・・

こんな旦那とはさっさと別れたほうがいいです。
でも、別れるときはガッポリと慰謝料をもらってくださいね。
お二人ともかなり稼いでいらっしゃるでしょうから、取れるだけとったらいいです。
勿論、ベッキーからも遠慮せずにガッチリとってくだしね！

ベッキーの本性があからさまにでちゃいましたね～
もう、どんな言い訳をしても無理でしょうね。
スキャンダルに無縁なイメージ以外、なんのとりえも特徴もないタレントですから、芸能界から消えるのは時間の問題でしょうし、復帰もできないでしょうね～
自分でまいた種ですから、まぁ仕方ないでよう。

ゲスが責任をとって仮に結婚（離婚が成立したと仮定）したとして、とても長続きするとは思えないし、まぁ、こんな男ですから、結婚までも行かないでしょう。

結局、取り返しができないダメージを負ったのはベッキーだけでしょうね。

でも、ここまで酷いと誰も助けてくれないでしょうから、ベッキーはジエンドですね。

タグ：ベッキー 不倫騒動 終わり ベッキー終わり

吉田羊「HERO」の終了後は初のバラエティーに挑戦

吉田羊（よしだよう）・年齢非公表のため不明・福岡県久留米出身、9/22日に終了した「HERO」の馬場検事役で注目度アップの女優である。

これまでも、その演技力は高く評価されていたが、2011年、20012年と2年連続でNHKの大河ドラマに出演した後、NHKの連続ドラマに出演した実力派女優である。

11年ぶりに復活したフジテレビのドラマ「HERO」では、女性検事「馬場礼子」役に抜擢、その魅力を存分に発揮している。

この馬場礼子を演じる前の吉田は、これまで長い黒髪が女性らしさを漂わせていたが、今回のHEROでは、その黒髪をばっさりと切り一躍注目を浴びた。

長い黒髪の吉田時代に比べるとセクシーさという面では弱くなったが、反面、大人の色気という面では魅力を増しており、新しい吉田羊が誕生した感がある。

ここ数年で間違いなく吉田羊の注目度はうなぎのぼりで、新たなファンも増えているようだ。

さて、これだけ注目されている吉田羊だが、年齢を非公表にしている為に年齢は不明。

どんな年齢の役でも演じきる自信の表れだろうか、「起用する側に好きに年齢を捉えて欲しい」という理由からの年齢非公表らしいが、この謎な部分もまた彼女の魅力を増す要因になっているのも確かだろう。

HEROも9/22で終了した吉田だが、すでに10月からはバラエティ番組のレギュラー出演も決まっておりまだまだ目が離せない。

HEROを見て、吉田羊のファンになった人も多いと思われるが、もっと身近に感じたい人は吉田のやわらかさや優しさを感じることができる吉田羊のブログ「放牧日記」もチェックして欲しい。

タグ：馬場検事 HERO バラエティー 馬場礼子 吉田羊

清原亜希（旧姓：木村亜希）念願の離婚成立

2014年9月22日、清原和博氏（47歳）が離婚を発表。ようやく亜希夫人の念願だった離婚が成立したことになる。

清原和博氏はプロ野球選手時代は勿論、引退した現在も知らない人はいないだろうと思うくらいの有名人である。

では、亜希さんとはどんな女性なのか？

清原氏の不倫が騒がれるまでは、あまり話題に上ることもなく専業主婦として清原氏を支えてきた。

[清原 亜希：きよはら あき] 旧姓 木村 亜希　
※9/22以降は旧姓の木村に戻るかは今のところ不明

1969年4月14日生まれ、現在45歳。福井県出身のモデルである。

彼女が芸能界に入るキッカケとなったのは、1984年5月に開催された「ミス・セブンティーンコンテスト」である。

当時15歳だった彼女も含め、コンテストへの応募は18万人。

その中からグランプリに選ばれたのは、彼女ではなく、松本典子と綱浜直子。
（木村亜希がグランプリとも取れる表現があちこちで見受けられるが、実際は松本と綱浜である）

そのコンテストで木村は賞は逃すも、関係者からスカウトされ芸能界入りとなった。

「セブンティーンクラブ」というユニットで歌手デビューをはたし、2枚のシングルレコードも出しているが、まもなく解散。
（セブンティーンクラブはあの有名な工藤静香、柴田くに子がメンバー）

その後はＢ・Ｃ・Ｇというユニットの一員となるがすぐに解散。

解散続きのほろ苦いスタートとなったが、その後はモデルとしての道を歩み始め、多くのファッション誌で活躍。

2000年に結婚後は家事と育児に専業主婦として専念していたが、清原氏に背中を押されたこともあり、2008年にファッション誌「ＳＴＯＲＹ」の表紙モデルでモデル復帰を果たす。現在は、ファッション誌「marisol」の表紙モデルとして活躍中。
2児の母親、45歳とは思えない美しさでアラフォー世代のファッションリーダーとして今後の活躍が期待される

タグ：清原亜希慰謝料 清原亜希離婚 清原亜希モデル 清原亜希

清原氏が離婚【父親として野球人としての行方】

野球界の元番長こと清原和博氏（47歳）が亜希夫人との離婚を発表した。

ここ数カ月間は各媒体でも「清原氏の離婚」について頻繁に報じられていたので、「とうとう離婚か」という感じだった。

既に今年の3月からは別居を開始していたことを考えれば、亜希夫人はこの時点で離婚を決意していたのだろう。

更に、それを裏付ける話しとして、この数カ月は弁護士事務所に足を運ぶ姿が頻繁に目撃されていることからも理解できる。
離婚に際しての親権の問題や慰謝料、養育費等の相談をしていたということになる。

清原氏も野球選手時代は年間50臆を稼いでいたとも言われたが、いまではその収入も激減しているのは明らかで、この離婚でも慰謝料なしを条件に合意したというウワサもある。

養育費等についても、夫人が望むものとは大きく離れているのかもしれない。それでも一刻も早く離婚をしたかったということだろう。

話は変わるが、私的には今回の離婚の原因や条件には全く興味がない。

それよりも、「清原和博という男が、今後どのような人生を歩むのか」が気になるところ。

清原の波乱万丈な野球人生はファンならずとも多くの人が知るところであり、また彼が偉大なスラッガーであった事も誰しもが認めるところである。

現役時代は、豪快に酒を飲み、後輩を面倒みる親分肌の男気あふれる選手だった。
豪快が魅力の清原、番長清原のファンは多かったはずである。勿論、私もそんな清原の大ファンだった。

そんな豪快さが魅力の清原だが、故障が続き、成績不振にあえいだ時期は我々一般人には図り知ることのできない苦悩との戦いだったと思う。

そういった意味では、確かに同情もするが・・・

しかし、野球選手を引退後の彼は、本当に野球人として「野球界で飯を食う」覚悟があったのか、疑問を持ってしまうのは私だけだろうか。

薬物疑惑をはじめとして、いろんな疑惑やウワサが出てしまうような生活をしていたのは、清原氏本人である。

野球人としての自覚が足りなかったのではないだろうか。
キャラクター的には理解できるが、将来を見据えたうえで仕事を選んでいたとは思えない。

野球人として今後を生きる、その為の準備を疎かにしていなかっただろうか。

解説者としての勉強やコーチ、監督を目指す為の努力を真剣にしていたとは思えないのである。

クラブのママとの不倫騒動の時、亜希夫人は「離婚はありません」ときっぱりと言っていた。
それでも、離婚を決意したのは、清原氏の今後に対する甘さ、そんな父親としての姿勢に三行半を突き付けたのだろう。

私は、清原和博氏のファンの一人として、「父親として、そして野球人として、見事に復活を遂げる日」がくることを信じてやまない。